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ただし、恋愛相談やアプリ婚活についてのお悩みや相談には、申し訳ありませんがお応えできません。

 

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マリアージュ・コンソルジェオフィスenは、 IBJ(日本結婚相談所連盟)TMS(全国結婚相談事業者連盟)JBA(一般社団法人日本結婚相談協会)、JMN(㈱日本成婚ネット) に加盟しております。

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一部の報道でご存知の方もいらっしゃると思いますが、当所が加盟しております IBJ(日本結婚相談所連盟)
は「独占禁止法違反」の疑いで公正取引委員会の調査が入りました。(3月23日)
概要については、解りやすく説明されているので、以下のサイト(恋愛・婚活コンサルの方。業界では有名です)をご覧ください。

https://creators.yahoo.co.jp/kikuno/0100426851

単独組織に加盟する相談所、当所のような複数組織に加盟する相談所、スタンスや見解が違いますのでいろんな意見があります。
が、何より「会員さんファースト」であることが絶対で、会員さんに不利益があってはならないと思っています。

当所は複数組織に加盟しています。
圧力がかけられ害が持たらされたかは、今、ここで公開することはできません。
ただ、個々の会員さん(そういう可能性があったかもしれない人)には、「それがなかったとは言えないかもしれない」と説明をしたいと思っています。
ハッキリ言えるのは、当方の会員さんからの申し込みは相手がどこの相談所(IBJ直営、傘下相談所であっても)も、システム上すべて取り次いでおります。

IBJとかなんとかとか、結婚相談所での婚活をしている人以外には「なんのこと?」でしょう。
が、結婚相談所全体のイメージ低下に繋がったことは否めないと思います。
今後、このようなことがないように。また、公平で公正な企業競争(共存共栄ですよ)を行うべき業界であるよう、末端のイチ相談所として願うばかりです。
ちなみに、IBJの言い分というか(こういう考えのもと、そういう施策を取った)というものもあります。↓
「成婚退会に対しての定義やルールが異なる組織と一緒に活動(お見合いを組む)することは難しい。トラブルの元になる。成婚主義とはうたえなくなる」

当所は前からちょくちょく書いていますよう、「複数組織に加盟するのにはメリットがある」と考えているからです。
会員さんのメリットです。
IBJは会員数も多いし、サイトも見やすいし様々な面で高機能です。
魅力的な会員さんも多いです。分母が多いので。
しかし、残念なことにIBJだけではお見合いが組めない方も正直、いるのです。
なぜなら、競争が激化していりるからです。「いいな」と感じる好条件の方に申し込みをするライバルが尋常じゃなく多いのです。特に30代の方。特にしんどいのは京都、大阪の女性です。(京都、大阪は女性の登録者が多いのです)
中高年の方も、IBJ以外での加盟組織で多くのお見合いが組まれています。
当所において成婚退会者は加盟しているそれぞれの組織で出ていて、IBJだけという偏りはありません。

18年以上相談所を経営した来た中、業界のあれこれ(みなさまには関係ないことですよね)を粒さに見て参りました。
その上で、当所は自所の理念(個々の会員さまにとって、お見合いがしやすいフィールドを安心価格で提供)を貫きたく思っております。
以上、現段階においてお話しできることを書かせていただきました。

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