転載OKとのことなのでそのまま載せさせていただきます。
※コメントは当方の解釈です。
対象者:TMSメンバーズネットをご利用の会員様(全国)
調査方法:インターネット調査
調査期間: 2025年9月18日(木)~2025年9月28日(日)
有効回答数: 2,340名(男性 1,582名 女性 758名)
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男女とも「年齢やライフステージを意識した」が最多の理由。男女別では女性の方が回答が多い結果に。2番目に多い理由は、「1人の寂しさ」。寂しさによる結婚意識の高まりは、男性の方が多い結果となった。
※ライフステージとはすなわち「妊娠・出産の時期」だという認識を持っているのが女性なのかもしれないですね。

結婚相談所を選んだ理由は、男女共に「真剣な出会いである」ことが最多理由。
続いて2番目は、女性は「サポートを受けたい(19.3%)」、男性は「自分に合う人を紹介してもらいたい(16.3%)」と、男女で異なる理由になった
※確かに「僕に合う女性ってどんな人でしょうか?」「仲人さんが良いと思う人を紹介しください」ということを言うのは男性だったりします。受け身?当てがられたいの?(昔のお見合い結婚みたいに)傷つきたくないの?面倒なの?

30代以上から、約半数が「もっと早く始めればよかった」と感じている結果に。
逆に、20代は「今のタイミングでちょうどよかった」が最多回答。30代以降になると、活動開始時期が遅かったと後悔している方が増えていると言える。
※そのとおり!
20代後半から動くことによって勝ち筋が得られます。特に女性で「条件的、外見的に自信がない・・」と感じている人は結婚相談所で早く活動することをお勧めします。アプリなんてやっている暇はないはずですよ。

結婚相談所入会・活動後の方が結婚相談所に魅力を感じている点は、「仲人に相談できること」「安全・信頼性が高いこと」が、男性より女性の回答割合が多い結果に。男性は「会員の真剣度の高さ」にも魅力を感じている。
※女性はやはり共感と共に冷静なアドバイスも求めているのだと思います。
「わかるよ~。〇〇さんの気持ち。それは確かにお相手に問題ありますよね。でもね・・。かくかくしかじか・・。だからね、〇〇さんも考え方や動き方を変えてみてはどうかしら?」が、カウンセラーの女性会員さんとの面談トークの定型です。
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マリアージュ・コンソルジェオフィスenは、 IBJ、TMS(全国結婚相談事業者連盟)、JBA(一般社団法人日本結婚相談協会)に加盟しております。





